愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター

〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
TEL・FAX: 0561-63-1673

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センターからのお知らせ

卒後臨床研修センター通信

ICLS(日本救急医学会認定コース)

~ 研修医のための2次救命処置の研修を行っています! ~

 

・BLS(成人のCPRとAED)
・気道管理(バッグマスク換気,エアウェイの使用法,気管挿管後のチューブの位置確認法)
・モニター付き除細動器の使用方法(除細動,同期カルディオバージョン,経皮的ペーシング)

・VF/VT,PEA/心静止の管理(心電図調律によるアルゴリズム適用,一次および二次サーベイ,チームダイナミクス)

当日は以上を体験型学習で行いました。
当院の研修医は全員無料で受講ができ,コースの最後に授与される受講証は,日本内科学会認定医の申請に使用することもできます。

 




卒後臨床研修センター通信

東海Career-Pro外科セミナー in AMU

~ Surgical seminar in Aichi Medical University ~

 


セミナーの終わりに参加者全員で記念撮影をしました。

平成28年1月16日(土)に東海Career-Pro外科セミナーin AMUが開催されました。
本セミナーは東海地区7大学が連携して運営している東海Career-Proの主催で開催され,当院の研修医5名,本学医学部5年生5名の計10名の参加がありました。
セミナーは午後2時から4時まで,当院血管外科の石橋宏之教授や乳腺・内分泌外科の中野正吾教授を始めとする本学外科の先生の指導のもと,豚の腸管縫合と血管縫合が行われました。
参加者からは『実際の針糸を使えた事が良かった』『術者だけでなく助手も経験できて良かった』『腸管にしても血管にしても1周縫合しきるまで指導してくださったので,とてもわかりやすく大変勉強になった』『縫合外科について興味が増しました』というような意見をいただきました。
このように愛知医科大学病院では,熱意ある人材と新しい環境を活かした教育を行っています。このセミナーに参加された方々の中から将来の外科医が誕生することが期待されます。
 



卒後臨床研修センター通信

JMECC

日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会~

平成27年11月15日(土)にJMECC(Japanese Medical Emergency Care Course)が開催されました。
JMECCとは『内科救急』と日本救急医学会策定の『ICLS:Immediate Cardiac Life Support/2次救命処置研修コース』を組み合わせた講習会です。
内科医を目指す医師にとっては認定内科医の取得はキャリアアップとして必須であり、それを基本に各臓器別の専門医の取得に繋がります。新しい専門医制度では認定内科医は廃止の方向となり、総合内科専門医のみとなりますが、内科は基本領域専門医に位置付けられ、引き続きJMECCは総合内科専門医の受験要件の1つとなります。
当日は、一次救命処置、気管挿管と除細動、疾病救急と急変(心停止)への対応等を実習し、そして最後に筆記試験が行われました。午前9時から午後5時半まで途中ランチョンセミナーや休憩を挟みながら,非常に濃い内容が行われました。 本学での開催は今回で3回目でした。今後も年1回程度開催していく予定です。
 




卒後臨床研修センター通信

合格祈願

~ 第110回 医師国家試験 ~

みなさまのご健闘を祈念し,桜天神社で合格祈願を致しました。
桜天神社は名古屋三大天神社のひとつで,桜通の由来になっている学問の神様です。
国家試験までもうひと頑張り。
くれぐれも体調に気を付けて試験に臨んでください。
卒後臨床研修センターはみなさんを応援しています!

 




卒後臨床研修センター通信

USMLE勉強会が開催されました!

~ アメリカの医師国家試験問題を英語で問いてみませんか? ~

 

USMLEとはアメリカの医師国家試験で,その問題を英語で解く勉強会が,脳神経外科の安田宗義先生(卒後臨床研修センター・副センター長)を中心に開催されています。
当日は5年生6名,4年生5名の参加があり,今回もそれぞれが持ち寄った問題を解き,安田先生や北川好郎先生,早稲田勝久先生(共に卒後臨床研修センター・副センター長)が解説をするというような流れで行われました。

そして,安田先生が本学を退職のため,出席者から花束が贈呈されました。
新天地でのご活躍をお祈り申し上げます!


なお,USMLE勉強会は今後も継続します。
メーリングリストがあります。ぜひ気軽に登録してみてください。登録希望者はsotugo@aichi-med-u.ac.jpまで!

 


卒後臨床研修センター通信

学外研修報告会

~ 協力型臨床研修病院でも研修できます! ~

 


当院の一般コースプログラムでは,研修2年目に最大5ケ月間,学外研修を選択することができます。当院で基礎を習得し,他病院で腕試しの機会を得る当院のプログラムの大きな特徴のひとつです。
平成27年11月24日(火)に学外研修(名古屋医療センター,小牧市民病院)をおこなった研修医2名による報告会が開催されました。学外研修先は,当院の協力型臨床病院(以下に示す)24病院から研修医が希望する行き先を選択します。毎年平均5~6名が学外研修を選択し,自己研鑽に励んでいます。
なお,学外研修可能な病院と診療科は以下のとおりです。



卒後臨床研修センター通信

愛知臨床研修セミナー特別講演
「神様のカルテが伝えたかったこと」

 

平成27年11月27日(金)に小説「神様のカルテ」著者の夏川草介先生による講演会が開催されました。この講演は愛知臨床研修セミナーの特別講演として開催され,研修医や学生約130名の出席がありました。

〇「神様のカルテ」が伝えたかったこと
 今,医師はどうあるべきか?
 ・どこまで患者に寄り添うのか。
 ・どこまで知識と技術を求められるのか。
 ・医師自身の生活は守られるのか。
→ どんな医者になればいいのか。それを悩む奴が「いい医者」になる。by 大狸先生


〇新しい力「物語力」
 どう自分の価値観や倫理観をもつか?
 ・価値観の多様化,基準が消失した社会
 ・物語力を通じて,共感する力を養う
 ・Narrative medicine「物語に基づいた医療」
→ 無数の情報があふれている現代にこそ,柔軟な物語力が必要 by Rita Charon

〇古典作品のすすめ
 なぜ,古典作品なのか?
 ・時代を越える普遍性を持つ作品 e.g.
「海と毒薬」遠藤周作
→ 面白いから読めというのではない。苦しいから読めというのだと告げたい。
   by 夏目漱石
→ 名著とは,常に難解なものと知れ by 小林秀雄

『命に対する謙虚さを』
『医師以外の人と会い,自分の(心や思考の)バランスを確認する』

 


「神様のカルテ」著者の夏川草介先生

参加者には「神様のカルテ」主人公に憧れて医師を目指している学生さんもいました。

卒後臨床研修センター通信

愛知臨床研修セミナー

~ プレゼンテーション能力の向上を目指して ~

 

平成27年11月27日(金)に愛知臨床研修セミナーが開催されました。
前回から,当院の研修医からの症例報告のみならず,豊田厚生病院とトヨタ記念病院からも研修医が症例報告に参加しました。
参加した研修医等50名が熱心に耳を傾け,活発な質疑応答も行われました。
当セミナーは、研修医の臨床教育の一環として,またプレゼンテーション能力の向上を目指して,今後も年2回(夏・冬)開催していく予定です。

 


当院研修医1年目の岸野孝昭先生です。「コンビニAEDを用いて市民によって電気的除細動され社会復帰したBrugada症候群の一例」について発表がありました。

トヨタ記念病院 研修医1年目の光松孝真先生からは「バリウム検査後に腹痛・下血をきたした55歳男性」について発表がありました。


豊田厚生病院 研修医1年目の森悠先生からは「高血圧緊急症疑いで入院となった1例」について発表がありました。

卒後臨床研修センター通信

研修医と病院長の昼食会

 

研修医と病院長による昼食会が,今年度も6回に渡って開催されました。
この昼食会は平成20年度から開催されており,研修医は病院長を始め,卒後臨床研修センター長,副センター長及び看護師長等と昼食を共にします。
毎回,研修医からは沢山の質問や意見があり,羽生田正行病院長と春日井邦夫卒後臨床研修センター長が,問題点の対応策などについて,ひとつひとつ丁寧に説明をされました。
この昼食会は,大学本館1階レストラン・オレンジの特別室を貸し切りで開催されており,写真はその時々の料理で,毎回非常に好評です。
これからも研修医から出た意見を1つでも多く実現できるよう調整を行って参ります。

 


卒後臨床研修センター通信

早朝カンファレンス

~ 腹部超音波検査研修(腹部エコー研修)が開催されました ~

 

研修医1年目(27年度生)が臨床研修を開始して約8ケ月になります。
今年度も4月から研修医のための早朝カンファレンスが開催されており,今回は腹部超音波検査研修(腹部エコー研修)でした。
当日,研修医は朝食を抜いて参加し,指導医の先生に手伝っていただきながら,お互いにプローブを体に当てて画像の診断や,機器の動かし方など感触を確かめ合っていました。カンファレンスの後には,おにぎりとお茶が用意されており,研修医はそれを手に,それぞれのローテイト先に向かいました。
この腹部エコー研修は,研修医のスキル向上を図るため,総合診療科の伊吹惠里教授とプライマリケアセンターの今村明教授の指導のもと,毎年3回開催されています。

 


写真は第1回目の様子です。

開院2年目の新病院のエコー室で開催されました。



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